土地売却・土地査定の定番の特徴
土地売却・土地査定の定番は、土地を売りたい方のための土地査定サイトです。査定依頼ができたり、役立つ情報を提供したりすることで、実家の土地を相続したものの使い道がなくて困っていたり、使用しない土地の所有で税金を払いたくない方など、色々な理由で土地を売りたい方のお役に立てればと思います。なお、相続税や固定資産税の算出の元となる路線価や公示地価など、国税庁や地方自治体が公開している土地価格の参考指標もありますが、実際の土地売却における土地価格は、不動産会社が実際の市場取引からみる時価や相場を考慮し査定額を決めています。そのため、不動産会社によって査定額に差が出る場合があるので、複数の会社に査定依頼をするのが有効です。当サイトでは、各エリアごとに対応してくれる不動産会社最大6社に一括で査定依頼ができるので、是非有効活用してください。
全国の土地の面積、人口、人口密度について
国土地理院公表による令和1年度版の「全国都道府県市区町村別面積調」のデータによると、日本全体の面積は、377,974km2です。47都道府県で比較すると、最も土地の面積が広かったのは北海道で83,424km2 、2位が岩手県で15,275km2 、3位が福島県で13,562km2 、4位が長野県で12,584km2 、5位が新潟県で11,638km2 、最も土地の面積が狭かったのは香川県で1,877km2です。また、総務省の住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数のデータによると、令和1年度の日本の人口は127,393,143人で、日本全体での人口密度は337人/km2です。人口を47都道府県で比較すると、最も人口が多かったのは東京都で13,740,732人、2位が神奈川県で9,189,521人、3位が大阪府で8,848,998人、4位が愛知県で7,565,309人、5位が埼玉県で7,377,288人、最も人口が少なかったのは鳥取県で566,052人です。人口密度を47都道府県で比較すると、最も人口密度が高かったのは東京都で6,308人/km2、2位が大阪府で4,645人/km2 、3位が神奈川県で3,803人/km2 、4位が埼玉県で1,943人/km2 、5位が愛知県でで1,463人/km2 、最も人口密度が低かったのは北海道で68人/km2です。